株式投資

お宝銘柄!アイアールジャパンのアニュアルレポート

投稿日:2019年7月4日 更新日:

時代の先を行き過ぎていて知名度が発展途上のアイアールジャパン

株主になれたことが幸運でした。

 

まず最初に目が留まるのはアニュアルレポートの表紙が、黒地に黄金のマークになっていること。

セミアニュアルレポートの表紙は全体的にグレーでしたが、今回は上記のような配色にしたことで高級感と重厚感が一層高まりました。

これも本文で述べる「アイアールジャパンという企業の成長」を表しています。

レポートの中の言葉を借りると「黎明期(立ち上がりの時期)から成長期へ」。そしてこれまでは黎明期だったのにこの財務体質だったとはいい意味で末恐ろしい企業です。

 

 

 

一里塚 → 収益成長ステージ

2019年度のセミアニュアルレポートの「株主の皆様へ」では「一里塚を通過したばかり」という表現だったのが、

アニュアルレポートでは「収益成長ステージでの邁進が可能」と変化しました。

わずか半年でここまでたどり着けたのは経営者や社員一同の努力のたまものだと思います。そして裏を返せばそれだけ日本の株式市場が混とんとしてきた証でもあります。アイアールジャパンはそんな状況を先取りし、その進展を「誇りと確信をもって報告」できるような先見の明がある会社になりました。

 

時間をかけて少しずつ進化し続けているアイアールジャパン

株主の資産も進化させてくれる企業 アイアールジャパン

収益基盤の確立

アイアールジャパンのこれまでの決算は、株主総会が集中する1Q、2Qの進捗率が良く3Q、,4Qの決算はしりすぼみになるという特徴がありました。

しかし19年度に丸の内に投資銀行オフィスを設置したことにより、霞が関ビルディング内のIR・SRコンサルティング、NYマンハッタンでのリサーチと合わせて三位一体のサービスが提供できるようになり、進捗率の差は今後縮小していくはずです。

 

例えば

実質株主判明調査で海外のアクティビストが株主になっていることがわかる
現地のスタッフを通して企業側にどんなアクティビストか情報を提供ができる。また企業側とアクティビストが対話ができるよう調整できる
同時進行で、企業買収されないように資金調達の算段をつけたり、経営状況を見直したり、プロキシーファイトに備えることができる

 

 

素人の当方がざっと考えただけですがこんな例題が思いつきました。きっと専門家ならもっと効率の良いサービスが提供できることでしょう。また、投資銀行オフィスは先行投資に区切りがついたと言う事でこれから売り上げに大いに貢献してくれるでしょう。

 

投資銀行とは

企業に対して株の発行や借入の提案、企業の合併による財務的なアドバイスを行って資金調達などを支援する銀行の事。

投資銀行自身が個人や企業に融資をするわけではない。

 

 

逆に言うと今までは投資銀行がなかったのにこんなに素晴らしい業績だったのです。例えば株主判明調査を利用したクライアントが「資金調達はどうしたらいいんだろう?」と思っていても、それに見合うサービスが提供できなかった。

でも投資銀行設立により一連の流れをアイアールジャパンに託することができるようになり、客単価が向上という好循環に進展しました。

セミアニュアルレポートの3ページに載っているセミナーの写真では参加人数は書かれていないものの、その盛況ぶりを見ると客単価の向上はこれからも続くのではないかと思います。

(本決算についてはこちらをどうぞ)

現在無敵状態のアイアールジャパン
銘柄選びで迷っているあなたへ 『アイアールジャパン』はお宝銘柄

社長や会社内の雰囲気も良かったです。 「上場している企業が多すぎてどれを買ったらいいかわからない。」 「欲しい銘柄はほとんど値上がりしてしまっているので、資金を持て余している」 「レッドオーシャン銘柄 ...

続きを見る

 

外圧をきっかけに国内が変化するなんて明治維新みたいですね^^
聞き手
shige
そうなんです^^アニュアルレポートの1ページ目を読んでいるとアイアールジャパンは幕末の志士みたいですよ。

 

 

 

常に戦い礼を重んじる集団

アニュアルレポートの1ページ目には「企業使命」「行動規範」「Corporate Identity」が記載されています。

その「行動規範」には

 

公正な資本市場の発展に貢献する集団
常に戦う集団
グローバルな資本市場で最も「礼(思いやり)」を重んじる集団

 

の3つが掲げられています。

「幕末の志士」と呼ばれる人たちの数は正確には分かりませんが、人口全体の1%もいなかったでしょう。ですがそんな少数精鋭たちが日本を大きく変え、現在も歴史上で燦然と輝いています。

 

アイアールジャパンも少数精鋭ですが、「日本を思いやる心をもって戦いながら礼を重んじる」という点が幕末の志士の姿と重なります。

是非とも株式市場の革命者として名を残していただきたいと思います。

 

当時の人口

明治5年に人口の調査が行われ、その時点で日本全体の人口は3300万人。そのなかで武士の割合はおよそ5.9%の194万

江戸時代における武士の人口割合より

 

 

まとめ

日常生活の中ではこの会社と接する機会はありません。しかし庶民の生活を支えている会社を支えているのがアイアールジャパンです。

日本が資本主義である以上仕事は絶えないはずですから、日々の株価の上下に一喜一憂せず幕末の志士たちの様にはるか先を見据えて株主としての任務を全うしていきたいと思います。

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shige

名前・・・shige 年齢・・・アラフォー 職業・・・自動車部品加工の町工場勤務 居住・・・愛知県 最終学歴・・・音楽の専門学校中退 目標・・・10年以内に東海道を一息で歩くこと 経歴 もともとはギタリストになりたくて専門学校へ通うが挫折。その後アルバイトと無職の期間を繰り返し35歳にして現在の会社の正社員となる。株式投資自体は20代の半ばにホリエモンの一連の行動で興味を持ち、デイトレを1年やったことが始まり。しかし100万円損をして10年ほど株式投資から遠ざかる。 現在はファンダメンタルズ長期投資にスタイルを変更してポートフォリオ全体でわずかながらプラスの成績を継続中。

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